企業法務弁護士ナビに淵邊監修の記事が掲載されました。
上場(IPO)の準備マニュアル/流れ・失敗する会計リスク・内部統制整備対策について
上場企業とは信頼ある企業の証明でもあり、多くの基準をクリアしなくては上場に至ることはできません。IPO(株式上場)に向けては数年単位の長いスパンで入念な準備を行います。この記事ではIPOのメリットや流れ、会計リスクや法務リスクなどをご紹介します。
この記事の目次
- 上場すると企業はこう変わる
- IPOは3年以上かかる長期プロジェクト|社内意識の統一が不可欠
- IPO準備に必要なサポートとは|依頼先によって違うカバー領域
- IPO(新規上場)までのスケジュール
- IPOが失敗しやすい要因の大半は制度会計リスク
- IPOに向けた内部統制システムやコンプライアンス体制の整備には弁護士の存在がカギ
- まとめ|IPO(上場)はスタートライン
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